編集画面の環境設定
編集画面における、各種環境設定を行います。

このタブでは、自動保存の設定を行います。
自動保存を行う: 図形データを自動的に保存するかどうかを設定します。
時間間隔: 自動保存を行う時間間隔を設定します。
保存ファイルの個数: 自動保存のファイルをいくつまで作成するかを指定します。自動保存されたファイルは、”最後に保存したファイル名”+”~”+番号+".sde"のファイル名で、Windows(R)の一時フォルダに作成されます。このフォルダは、Windows
Vista(R)の場合、通常は”c:¥ユーザー¥「ユーザー名」¥AppData¥Local¥Temp¥StoneyDesigner”です。

このタブでは、「編集」→「元に戻す」メニュー、「編集」→「やり直す」メニュー、メインツールバーの、操作履歴のコンボボックスなどで用いる、編集履歴の保持回数を設定します。最大で、ここで指定した回数だけ操作を元に戻すことができます。
(参照: 「編集」→「編集履歴をすべて削除」メニュー)
編集履歴をすべて保存: 編集履歴をすべて保持します。
指定の回数だけ保持、回数: 指定の回数分だけ編集履歴を保持します。

このタブでは、各種図形などの編集画面上における描画方法を指定します。
点: すべての点の描画方法を指定します。
四角形で表示: チェックされている場合、点を四角形で表示します。チェックされていない場合、点を三本の交差した線分で表示します。通常、チェックされている方が描画速度が速くなります。
表示の大きさ: 点の表示の大きさを指定します。
円弧、表示時の分割角度: すべての円弧について、何度ごとに分割して折れ線近似するかを指定します。この設定は、レンダリング時にも用いられます。
制御点: 主に「図形編集」→「制御点の移動」メニューで用いられる制御点の描画方法を指定します。
表示の大きさ: 制御点の表示の大きさを指定します。
立方体で表示: 制御点を、四角形ではなく三次元的な立方体で表示します。通常、描画速度が遅くなります。
常に手前に描画: 制御点が図形の後ろ側に隠れている場合でも、常に見えるように手前に描画します。
関節、常に手前に描画: すべての関節について、関節が図形の後ろ側に隠れている場合でも、常に見えるように手前に描画します。
形状移動時の更新、移動終了時に更新: 三角形メッシュ、細分割曲面、曲面、各種メタボール図形を、マウスのドラッグで編集する場合、マウスのドラッグを終了した時点で図形やメタボール形状を更新します。チェックが入っていない場合は、マウスにあわせてリアルタイムで形状を更新しますが、その分計算時間がかかります。アニメーションの実行画面上でスライダーを動かした場合にも、この設定が使われます。
編集画面の描画品質の向上: お使いのPCが対応している場合に、編集画面の線や面のエッジが滑らかに描画されるようになります。この設定の変更は、StoneyDesignerを再起動することで適用されます。
ただし、「設定」→「マルチスレッド描画」→「マルチスレッド描画を行う」メニューがOnになっている場合には、面と面の間に薄い色の線が表示されることがあります。品質が向上しない場合、描画が遅い場合や、マルチスレッド描画を常に使う場合にはOffにして下さい。
下の2つの画像は、nVIDIA社のGeForce9800GTグラフィックチップを使ったPCにおいて、左がOffにした場合、右がOnにした場合の編集画面の一部の画像です。
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Offにした場合 |
Onにした場合 |

このタブでは、本アプリケーションを開始したときの状態の設定を行います。
描画範囲: 初期に表示されている三次元の描画範囲を指定します。”現在の状態”を押すことで、現在の描画範囲が入力されます。
三次元カーソル: 三次元カーソルの初期位置と大きさを指定します。”現在の状態”を押すことで、現在の位置と大きさが入力されます。また、ここで設定した値は、「操作」→「三次元カーソル」→「初期値に戻す」メニューで使われます。

このタブでは、各種の描画色を設定します。
選択された図形: 選択された図形の色を設定します。
部分選択された図形: 部分選択された部分の色を設定します。
制御点: 「図形編集」→「制御点の移動」メニューなどで表示される制御点の色を設定します。
選択された制御点: 制御点が選択された場合の色を設定します。
図形の枠: 三角形メッシュの辺(”描画方法”が”表面と辺”の場合)、曲線・曲面・細分割曲面の制御多角形、パーツ図形(”パーツ図形を囲む直方体のみ描画”にチェックが入っている場合)で、図形が選択されていないときの枠の色を設定します。
ウインドウのX、Y、Z: 様々な状況で表示されるウインドウで、X、Y、Zに関する文字の色を設定します。
レンダリング範囲: 「表示」→「レンダリング範囲の表示」メニューによって表示される枠の色を設定します。
関節: 関節の描画色を設定します。
アニメーションで移動する制御点: 「アニメーション」→「制御点の移動(アニメーション)」メニューによって、アニメーションが設定された制御点の色を設定します。

ミニ3D画面の最大表示数: ミニ3D画面が最大いくつまで表示できるかを設定します。お使いのコンピューターの描画性能に合わせて設定して下さい。環境によっては、ここで指定した数未満のミニ3D画面しか表示ができないことがあります。

視線方向の回転:
2軸回転(傾きなし): マウスの中ボタンなどで編集画面上をドラッグした際に、傾かないように視線を回転させます。XY平面を地面として、人が首を傾げないで回りを見るような回転方法です。
自由回転: マウスの中ボタンなどで編集画面上をドラッグした際に、マウスのドラッグする方向に沿って自由に視線を回転させます。3次元CADなどで良く用いられる回転方法です。
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