マウスによる回転方向の指定
このメニューでは、マウスのドラッグによって図形を回転させる場合に、編集画面上(四面図表示の場合は右上の画面)のマウスの動きによる図形の回転の仕方を設定します。
四面図の右上以外の画面では、それぞれの画面にあわせて図形が回転します。
画面上に回転方向のガイドが表示されている場合は、その上でマウスをドラッグすることにより、自動的に移動方向を指定することができます。
また、マウスのドラッグ中にShiftやCtrlキーを押すことで、決まった角度刻みで図形を動かすことができます。(参照:”一度に回転する角度の制限”メニュー)
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回転方向のガイド |
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X方向周りに回転します。 |
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Y方向周りに回転します。 |
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Z方向周りに回転します。 |
本ソフトウェアでの図形の回転は、X軸まわり、Y軸まわり、Z軸まわりの順に回転が行われます。つまり、X軸45度、Y軸30度、Z軸10度の回転は、まずX軸周り(矢印の先から軸の根元を見て反時計回り)に図形を45度回転し、回転した結果を今度はY軸周りに30度回転し、最後にXYの回転を行った結果をZ軸周りに10度回転させるということです。下のように考えると分かりやすいでしょう。

ここでは下の設定が出来ます。下の設定の一部はツールバーとして表示されています。
X軸まわり
X軸(赤い軸の方向)まわりに図形が回転します。
Y軸まわり
Y軸(緑の軸の方向)まわりに図形が回転します。
Z軸まわり
Z軸(青の軸の方向)まわりに図形が回転します。
画面と垂直
画面の奥から手前に向かった軸まわりに図形が回転します。
指定の回転軸
設定した方向まわりに図形が回転します。
画面上を二点左クリックすることにより、回転軸の方向が入力されます。点の入力は、「設定」→「マウスによる三次元点の指定」メニューの設定に従います。

X、Y、Z: 回転軸方向を指定します。
三次元カーソルのZ軸: 三次元カーソルのZ軸方向が回転軸方向に入力されます。
回転角度の刻み幅の設定
マウスによって図形が回転するときに、Ctrlキーを押しながらマウスをドラッグすると、ここで指定した角度の刻み幅ごとに図形が回転するようになります。

一度に回転する角度: 図形が一度に回転する刻み幅を設定します。
常に回転角度を制限: ここにチェックを入れると、常に図形が刻み幅ごとに回転するようになります。図形を回転する際に、Ctrlキーを押しながらマウスをドラッグさせることで、一時的に刻み幅が解除され、自由な角度で回転するようになります。
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