StoneyDesignerヘルプ v1.21
はじめに
StoneyDesignerは、技術者/理工系研究者を主な対象として、三次元図形の表示、作成、編集のために開発された三次元形状処理ソフトウェアです。三次元図形を作成し、または外部から読み込み、視点を自由に変えて図形を眺め、編集することができます。そして、作成した図形をレンダリングすることにより、影、光の反射・屈折等を考慮した高品質な画像を作成することができます。また、csvファイルなどでデータを入出力することにより、各種機器による測定データを読み込んだり、データを編集して出力することが可能です。
各種エンジニアリングデータの可視化・計測、プレゼンテーション作成、シミュレーションソフトウェアのプリ・ポストなどにご活用下さい。
StoneyDesignerは、ホームページから実行していただく制限がある代わりに、無料でお使いいただけます。 → 操作方法は、まずはこちらから。
StoneyDesignerの特徴
- 高速な三次元描画により、三次元図形を自由な視点と座標系で眺めながら直接編集することができます。
- 豊富な図形の編集コマンドにより、図形を自由に編集することができます。
- 三次元形状のアニメーションを設定し、動画(AVIファイル、連番の画像ファイル)を出力することができます。
- メタボールやNURBS曲線・曲面の作成、編集ができます。
- メタボールでできた図形を、ポリゴンに分割せずに直接レンダリングを行うことにより、高品質の画像を作成することができます。
- 五角形以上の面、エッジ、尖った頂点をサポートした細分割曲面により、丸みを帯びた有機的な形状を、直感的に作成できます。
- 三次元カーソルを空間内で自由に配置することにより、形状の追加や図形ファイルの読み込みの位置合わせが簡単に行えます。
- 図形に材質とテクスチャを適用し、モンテカルロ・レイトレーシング法によるレンダリングを行い、柔らかい光の大域照明(グローバルイルミネーション)やコースティクス(レンズや鏡などによる光の屈折、反射によってできる光の集中)などを含んだ高品質な画像を作成することができます。また、マルチコアのCPUを最大限用いることで、高速な画像計算を行います。
- 三次元図形の陰線処理の結果をベクトルデータ(拡張メタファイル形式)として他のドロ系ーソフト(Microsoft
PowerPoint(R)等)に張り込むことができます。
- トリムを含んだ曲面を持つIGESファイルの入力、DXF、STL、CSVファイルの入出力等により、他のソフトウェアや機器と連携してお使いいただけます。
動作環境
- StoneyDesignerはMicrosoft WindowsXP SP2以降, WindowsVista SP1以降、Windows 7の32bit/64bit OS上で、OpenGL1.1が完全に動作し、65536色以上発色するパーソナルコンピューターでお使いいただけます。
- StoneyDesignerを起動するには、本サーバーのトップページを表示する必要があります。そのため、インターネット接続が必要です。ブラウザソフトウェアは、Microsoft Internet Explorer 6, 7, 8 Mozilla Firefox
3.5で動作確認をしています。ただし、FireFoxをお使いの場合は、ClickOnceを有効にするアドオン
のインストールが必要です。
- StoneyDesignerは、OpenGL1.1が動作すれば少ないメモリー容量でも動作しますが、編集する図形の数に合わせて適宜コンピューターを増強して下さい。
- CPUの速度も同様に、編集する図形の数や必要なレンダリング速度にあわせて適宜高速なCPUをご用意下さい。
- 推奨:CPU Intel社Core 2 Duo (R)以上、メモリー2GB以上、ATI Radeon HD 3850(R)以上またはNVIDIA GeForce
9600GT(R)以上のグラフィックチップを搭載したグラフィックボード、中ボタンとホイール機能のついたマウス
注:
*製品名は各社の商標および登録商標です。
*この製品の仕様は、将来予告なしに変更することがあります。
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