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テクスチャ

  本ソフトウェアでは、三角形三角形メッシュ曲面細分割曲面高さマップに画像を貼りつけることができます。この画像をテクスチャと呼びます。テクスチャには下の七種類があります。

  三角形には標準のテクスチャのみを貼ることができます。また、曲面の場合は、曲面の方向に沿って画像が貼りつけられ、高さマップの場合は、高さマップの縦横にあわせて貼りつけられます。

(参照: 図形の種類とその属性

テクスチャの種類:

標準: 図形の材質の、環境色と拡散色がテクスチャの色となります。

凹凸: バンプマッピングとも呼ばれるものです。レンダリング時の図形に、見かけ上の凹凸を与えます。黒の部分がへこみ、白の部分が張り出して見えます。

透明度: 透過マッピングとも呼ばれるものです。レンダリング時に、図形の透明度が画像の色で決定されます。黒が完全に透過し、白の場合は完全に不透明になります。画像のアルファチャンネルのような効果です。

光沢: レンダリング時に、図形の材質の光沢色が画像の色となります。

反射率: レンダリング時の図形の映り込みの度合いが画像の色で決定されます。黒は映り込みがなく、白は完全に映り込みます。

クリッピング: レンダリング時に、画像が黒い部分に穴があけられ、白い部分が残ります。

発光: レンダリング時に、図形の発光色が画像の色となります。

  これは、一つの画像を六種類のテクスチャとして貼りつけた例です。

 奥の左から、発光(テクスチャによって図形が発光しています。)、反射率(テクスチャによって図形が周りを映し込む度合いが変化しています。)、クリッピング(灰色を境にして色が黒の部分に穴が開いています。)

 手前左から、標準(画像の色が図形の色となっています。)、凹凸(画像の白黒の濃淡によって図形に見た目での凹凸がつきます。周りよりも黒い部分がへこんで見えます。)、透明度(画像の白黒の濃淡によって図形の透明度が変化します。)の各テクスチャを貼っています。

 発光や凹凸の度合いの強さは、テクスチャ一覧の”属性”で設定することができます。

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