陰線処理
図形の陰線処理を行います。この機能では、図形の外形や特徴を線だけで描き、不要な線を削除します。陰線処理の結果は、拡張メタファイル形式でクリップボードにコピーするか、DXFファイルもしくは拡張メタファイル(.emf)として保存することができます。クリップボードには、画像ではなくベクトルデータとしてコピーするため、張りつけた先のアプリケーション(例えばMicrosoft
PowerPoint(R)等のドロー系ソフト)で色を変えたり、拡大/縮小することができます。

Microsoft
PowerPoint(R)に張り込んだ例
三角形メッシュが陰線処理される場合、三角形メッシュの属性で”滑らかに描画”にチェックが入っていると、三角形メッシュの二つの三角形の間の辺について、二つの三角形間の角度が属性で指定した角度以下の場合は線が現れません。
また、メタボール形状と細分割曲面は陰線処理結果に表示されません。これらについて陰線処理を行う場合は、三角形メッシュに変換して下さい。
面が重なっている場合は、その交差している線も陰線処理結果に現れます。
(参照: 「図形編集」→「属性」メニュー)
例:

元の形状です。五つの円柱が重なっています。

陰線処理の結果です。円柱の間の交差線も表示されます。
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